板金,春日井,車修理,古田鈑金工芸

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自社工場・自社社員でほぼ全て修理

自社工場・自社社員でほぼ全て修理

半世紀以上に渡る、車修理のプロ企業として、キャリア数十年の複数の板金・塗装職人を擁し、自社工場でほぼ全て修理・整備しています。時代に応じた最新設備は当然のこと、機械に移植できないノウハウは、人から人へ、職人から次世代の職人に継承してきてまいりました。ですのでほぼあらゆる車のトラブルや修理法に関するご質問には即座にご対応させていただきます!


お客様のニーズに応じて、お値打ちな修理をご提案!

お客様のニーズに応じて、お値打ちな修理をご提案!

車をぶつけた等で、安易に全パーツを交換することはいたしません。安易に全パーツを取り替えてしまうと、お値段が高くなるのはもちろんのこと、さらに車の強度が低下することも多々ございます。ですので、できるだけ車の元々の強度を維持したまま、様々な板金塗装技術を駆使して、適正価格で修理を行うように心がけています。またお値打ちにご提供できるよう、いい中古パーツがあればご提案させていただいております。見た目にはまずわからないレベルでご納車させていただきます。


他社で断られた案件でもできる限り対応いたします

他社で断られた案件でもできる限り対応いたします

当社は、長年主に車の板金・塗装に特化した会社でありますので、中々他社では受け入れてもらえなかった車の修理も、当社なら長年積み重ねられた板金・塗装のノウハウで、修理可能の場合が多々ございます。何事も百聞は一見に如かず! ぜひお気軽に当社にご相談くださいませ! もちろんお見積りは無料です!



あなた自身にフィットする
車の板金・塗装・修理・整備会社の見つけ方のヒント

そもそも板金・塗装を主に、自動車の修理業務を行う会社は、春日井市及び近郊の尾張旭市や瀬戸市及び豊山町辺りの近所にもかなり多く見られます。あなたの愛車をぶつけたり、壊れてしまったりすると、気分は下がってしまうことになるでしょうが、いい加減にあまり知らない会社に預けてしまったために後々揉め事に陥らないようにする為にも、あなた自身に見合った修理業者を選択することは肝心なことです。こちらではそのヒントをお伝え致します。

1、自社の工場がある

自社の工場を保有していたなら全て業者がいいと決めつけているわけではありませんが、いずれにせよあなた自身の愛車を預け入れる先が自社の工場で無いなら、はたして安全なのかな?とは思うと言えるでしょう。更に自社工場がなかったケースだと、はっきり言って修理する所がどういうところなのかさっぱりわからないと恐怖に思いますよね。
そういう点自社の工場を保有している会社は、不明箇所があったならきびきびと答えを返してもらえますし、どうしてもの際、修理状態を目で観ることもできます。外部委託している業者なら、その割合に応じてお値段アップされる可能性が大きいから、とにもかくにも自社の工場を保有しているかそうでないのかは重視されるポイントです。

2、自動車の修理に絶対必要なライセンスの保持者である

ライセンスの保持者

元より自動車を直す企業の人は「車体整備士」の資格の保持者である必要があります。「車体整備士」という資格は、国土交通省が付与する国家資格で、一定の自動車の修理職人であることを示します。そういうわけで、HPや会社に賞状などで確認できるならば、安心感のある会社かどうか一つの尺度になると思います。
また、自動車の分解整備(原動機、動力伝達装置、走行距離、操縦装置、制動装置、連結装置、を取りはずして行う自動車の整備または改造の事)を行うためには、元来中部運輸局長の「認証」資格か「指定」資格を得ることが求められます。すなわち、自動車の点検・整備を行う場合、最初から認証か指定の資格がある事業者しか仕事認められていないのです。余談ながら私どもの会社は認証工場の資格の保有者であるので安全でございます。

3、ハイグレードな施工テクニック、手慣れさ

クルマのイノベーションは時間が経つにつれてとんでもない速度で進んでいます。言うに及ばずそれを板金塗装修理するテクニックもかなりの速度で進んでいっています。主だったケースとして、いまどきの自動車のエンジンの制御は主としてコンピューターでなされていて、悪い箇所をすぐさま目で見極めることはとっても困難になってまいりましたが、「コンピューター診断機」という機器を使うことによって、判別できない悪い箇所が数値になって判るようになったりして、大型のアクシデントを事前に阻止するといったことも適うようになったりします。
その他、ある会社では「パーツ交換」の見積もりとなったが、技術力が期待できる業者はパーツを取り替えず板金塗装でリペアするという事を行なったりもします。このことは基本的に蓄積する技術力や経験値がモノを言う世界でもあるのです。安直なパーツ交換や、ボディのフレームをカットする等は稀に車体の元来の強度を一気に落とすことにも繋がります。是非ともウェブサイトをサーチするなどによってしかるべき高レベルな技術力や経験豊富さを見定めることは重要であると言っていいでしょう。

4、再利用部品も活用することができる。ケース次第でアドバイスしてくれる

壊れた部位の部品、つまりパーツを交換するしかないケースになっても、いきなり新しいパーツを取寄せるのは、場合によっては適正で無いこともあり得ます。クルマの板金塗装など修理の世界は「再利用パーツ」の市場がすごく発展しています。
はっきり言って、新しいパーツを注文しても、元来の車の経年劣化の色調とフィットしていないので、新しいパーツとは言えども塗装をすることになるのですが、だったら同等の良いリサイクルパーツをゲットすることができたら、補修コストを大きく引き下げることもありうるのです。リサイクルパーツがベストとは言いませんが、時と場合に応じてリサイクルパーツをアドバイスをしてくれる業者は優良企業であると断言できます。

5、査定が的確、明瞭

よくある話ですが、自動車の修繕をする上で、1つの例としてある箇所をぶつけてしまったというような時、見積もりは出すけども、実際のところ内側をオープンにしてみないとまるで分からないということは現実の上であり得ます。それほどまで豪快にぶつけてなかったにしても、結果を見ると車のフレームが歪曲していたというような事は本当に存在するのです。
しかしながらそういった場合だとしても、できる範囲で前もって起こりうる問題点の可能性に関し解説してくれたり、又映っている所における修理の見積もりがそれなりに的確で、内訳も出来る限りわかりやすく解説してくれる、つまり「明瞭」な事業者を選択することが重要です。お見積りが的確&明瞭な業者であったらそれ以後のトラブルが出てきたというケースでも、合意がするのが容易だと思います。

6、話しやすい印象

意外にも最もこれこそが肝心なのではないかと考えますが、車の板金塗装などの修理をお願いする時ということはハナから落ち込んでいる時なわけで、お願いする相手方が頭が固そうとか、雰囲気が悪そうだとそればかりで意見を求めたく無くなると思う事でしょう。キチンとしている自動車修理業者は、そういったことをしっかりと認識していますから、出来るだけクライアント様のポジションに立って親身になってヒアリングしてくれると思います。
自動車のお悩みや異常を話してみて、その営業担当とフィーリングが合えば、それ以後の修理もスイスイと行きやすくなること間違い無いでしょう。ある意味ではこれこそが最も肝要ですね。



板金塗装など車の修理業者を選ぶポイントいかがでしたでしょうか?
上記1~6をベースとして、あなた自身とあうクルマ修理業者と出会う事ができるとすれば、後々将来の皆様のマイカーライフもこれまで以上にステキになっちゃうこと請け合いです!
あなたにとってピッタリな業者と出会って頂くことを願っています。
勿論のこと、一番最適な業者を探していらっしゃる際は私どもの会社であります古田鈑金工芸も選択肢の一つとしてプラスしてご検討いただけますととってもありがたいです。

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